またしても、フランス語。 (11.oct)

あ〜、果てしなく難しいフランス語。ちょっとしゃべれる様になった!と思っても文法の本を広げると新たな未知なる世界が。いまだに発音も何でこんなに複雑なんじゃ〜!と、心の中で悲鳴をあげる事も度々。でも!日本語は世界で2番目に難しい言葉とだと聞いた事がある。(ちなみに一位はスワヒリ語)その日本語をかなり危うげではあるが操れている私なのだからフランス語だって・・!と自分を元気づけるものの、様々な掟を目の前にするとやっぱりア然とする。渡仏1年半経っても、『ワタシ、バゲット、イッポンホシイアルヨ〜』的なニュアンスで話しているのではないか・・。そんな中パリに長く住む友人のナツミちゃんが自分の経験を元にパリ第3大学を勧めてくれた。ここは発音やフランス語のリズム等を集中的に学ぶ学校でまず筆記・面接の試験がある。早速、先生のSamiaやエシャンジュ相手のユリコに今までの復習や面接のシュミレーションまで色々協力してもらった。テストは聞き取りが主、作文、そして最後に和やかなムードの面接。5日後に結果を聞きに行くと、受かっていた・・、ホッ、良かった。来週から授業スタート、Samiaとユリコには本当に感謝の気持ちで一杯だ。
東京から休暇で我が家にやって来た友人、千亜紀ちゃん。週末、二人で初!ベルサイユ宮殿へ。・・豪華絢爛、隙間無く埋め尽くされた装飾、それぞれの部屋が「美術品」。奇麗に整備された広大な庭園。この日はあいにく雨が降ったり止んだり、風が強く、冬を感じるような寒さだった。「ミワちゃん、走るよ!」と千亜紀ちゃんに促され、背後からの風に押されながら広大な庭園をダッシュ、マリー・アントワネットの離宮、「プチ・トリアノン」の庭に辿り着いた。ここが一番マリー・アントワネットの面影を感じる。自分の運命に逆らえず、生涯本当に孤独な人だったんだろうな、と何だかとっても切なくなった。