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Monsieur Louis-Rene (30.juillet)

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週末、フランス語と日本語を教え合うパートナー、ムッシュ・Louis-Reneさん。ANDAMで若手のファッションデザイナー達をバックアップする仕事の彼、「美しい物には大変敏感になってしまうのです。」と穏やかに話す。7区に住む彼の部屋の窓からはドドーンと巨大にそびえ立つエッフェル塔が。その景色はため息がでる程、まさに!「パリ」。エシャンジ休憩時間、アパルトマンの屋根の上で体育座り、360度のビューを堪能。幻想的に浮かび上がるモンマルトルの美しい事・・。ぼーっとしている私の横で趣味の写真に没頭するLouis-Reneさん。
パリでは日々忙しい彼も、8月一杯は故郷のブルターニュでゆっくり休暇を過ごす。「テニスヲシマス。オヨギマス。ホンヲヨミマス。クレープヲタベマス!」とニッコリ嬉しそう。(ブルターニュはクレープ発祥の地。)豊かな自然に囲まれた家の写真を見せてもらった。パリとブルターニュ、オンとオフ。
パリを発つ前日の昨日、マレで待ち合わせ。お茶をしながら話題はポートフォリオの作り方について。仕事上、年間数えきれない程のデザイナーのドシエを見ている彼、「一つの意見として聞いて下さい」と真剣にプロとしてのブック作成のアドバイスをしてくれた。いかに良い作品を作っても、それを生かすも殺すもまとめ方次第といっても過言ではない・・。何度もブックの見直しはしているものの、彼の的確な意見に目からウロコ。いつもさり気なく後押しをしてくれる Louis-Reneさん。今回も貴重なヒントを私に残し、ブルターニュへと旅立って行った。メルシー・ボクー、良い夏を!